シャーマンにおすすめされた神社
2023年に、飛騨高山の位山を訪れました。そこで、シャーマンの方とお話しする機会があり、その時に、「あなたの後ろに、天河大辨財天神社と、モンサンミッシェルが見えるから、そこに行った方がいい。」ということを言っていただきました。
その時は、いつか行けるといいなと思っていたのですが、2025年夏に、奈良県を訪れようかと思案していたときに、YouTubeを見ていたら、浅見光彦シリーズの「天河伝説殺人事件」という映画が、期間限定で公開されていました。その時にシャーマンに言われたことを思い出し、せっかくの機会なので、天河神社を訪れることにしました。
天河大辨財天社の五十鈴(いすず)
天河辨財天といえば、この3つの玉が組み合わさった、五十鈴です。

この独特の形の鈴の意味は、
「いくむすび」、「たるむすび」、「たまずめむすび」という、魂の進化にとって重要な重要な三つの魂の状態を表しているそうです。
拝殿の本坪鈴(ほんつぼすず)は、この形の巨大な五十鈴が二つ重ねられた状態で、設置されていました。紐を持って鳴らすのが、ちょっと大変なくらいの大きさでした。
ここからは、私の考察です。
この三つの球の形は、言霊の「あ」「う」「わ」を表していると思います。天河大辨財天社のホームページの五十鈴のページを見ると、この五十鈴の下に「古事記百王の前段五十柱五十鈴の神の神系」の掛け軸の画像が掲載されています。この掛け軸には、五十音が阿比留(あひる)文字で書かれており、その五十音に対応する神様の名前が書かれています。※阿比留文字は神代文字
このことから、天河大辨財天社は、五十音の神様、「言霊」をお祀りしている神社でもあるのです。
この天河大弁財天社より、徒歩で10分ほど離れたところに「鎮魂殿(禊殿)」があります。

この鎮魂殿の鳥居も、まっすぐで言霊を表しています。
御祭神は、
・天之常立大神(あめのとこたちおおかみ)
・国之常立神(くにのとこたちのかみ)
・宇賀御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
・経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
・天之安河大社大神(天河大辨財天大神)
・百柱御神霊
となっており、ここに言霊の神が祀られていることがわかります。(五十音の神様と、残りの50柱の神様については、別のブログで書きたいと思います)

拝殿の後ろには、御神体として、3つの球が設置されてます。これも、「あ」「う」「わ」を表してあるものだと思います。
市杵島姫神(いちきしまひめ)
天河大辨財天社の主祭神は、市杵島姫神です。弁財天でもあるとされています。これは、日本の歴史の中で神仏習合の流れから、同一視されているものだと思いますが、ここで、あえて弁財天の名でなく、「市杵島姫」の名を掲げていることからも、この神社が言霊において重要な役割を果たしている神社だということがわかるのです。その秘密は、「いちきしま」の名前にあります。この理由については、また別のブログで書きたいと思います。

拝殿の内部は撮影禁止だったので、外側から撮影させていただきました。
ここに祀られているのは、前述のとおり、市杵島姫神ですが、私の胸に浮かぶ画像は、違うイメージなのです。

いつも、使わせてもらっている「八百万の神カード」というオラクルカードの、天照大神のこのお姿が、イメージとして浮かぶのです。
これは、何を意味しているのでしょうか。

訪れた時は曇りの天気で、予報も雨だったのですが、途中少しだけ、太陽が出てきてくれました。このことも少し、関係しているかも知れないと思いました。
まとめ
『天河大辨財天社』、世界遺産の近くにあり、「呼ばれた人しか行けない神社」として有名です。推理小説の題材になったり、映画にもなったりと、まさに芸能の神様を祀る神社です。
しかし、2年前にシャーマンが伝えてくれた、この天河大辨財天社が、こんなに言霊に関係する神社だとは思いもしませんでした。2年前の私は、言霊にはまだそんなに興味はありませんでした。言霊に興味を持ち、言霊の学びを進めていたら、行く機会が訪れたことを考えると、まさに「呼ばれる」とはこういうことなのかと思いました。
訪れたことにより不思議に思うことが出てきましたが、答えを出そうとはせず、一度受け入れておくだけにしようと思います。答えは、また後ほどわかることでしょう。
ここから、また、言霊についての学びを進めていこうと思います。
