剣山は鶴亀(つるき)山
北緯33度線上にある剣山は、鶴亀山とも表記できます。鶴と亀というと思い出される歌があります。それは「かごめ歌」です。都市伝説でも取り上げられたりすることもある、不思議な歌詞の歌です。童謡なので、日本人なら、一度は聞いたことがある歌です。
〜かごめうた〜
かごめ かごめ
かごの中の鳥は
いついつでやる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ
かごめとは籠目であり、竹で編んだかごの網目のことを言います。これは、六芒星の形です。

六芒星は、3の形である正三角形が二つ組み合わされたものです。上向きの三角形△が男性性(火)を表していて、下向きの三角形▽が女性性(水)を表しています。六芒星は、男性性と女性性の調和、融合を表した形です。二つの三角形は、3と3を象徴していて、ここにも33があります。
北緯33度線をさらに東へ
行き着くのは、和歌山県の熊野です。ここが33度線上の最終の日本の国土にあるものになります。熊野には、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社があります。この熊野三山には、「家都美御子大神 けつみみこのおおかみ🟰 素戔嗚尊 すさのおのみこと」と「速玉之男神 はやたまのおのみこと🟰 伊弉諾尊 いざなぎのみこと」と「熊野不須美神 くまのむすみのかみ🟰 伊弉冉尊 いざなみのみこと」が祀られています。ここにも3のシンクロがあります。
いざなぎのみこと と いざなみのみこと の暗号
北緯33度線上にある、熊野三山に祀られている伊弉諾尊と伊弉冊尊は、日本を造った神々です。その様子は、古事記に描かれています。戦後私たちは、義務教育の中で、日本神話について学ぶ機会を奪われてしまいました。改めて古事記を読んでみると、たくさんの神様が登場します。今回は神様の登場の順番に注目します。すると伊弉諾尊が16番目に、伊弉冉尊が17番目に登場し、神代16代目と17代目の神様となります。
16(代目)➕ 17(代目)🟰 33
ここにも、「33」が隠れています。
伊弉諾尊は、男性性を象徴する神様で、記号で表すとするなら上向きの三角△です。伊弉冉尊は女性性を象徴する神様で、記号で表すなら下向きの三角▽です、この二人が結ばれて、日本を造ったとすると、組み合わせた六芒星✡️、籠目にもたくさんの意味があるのではないでしょうか。
